男たちの晩餐歌

エコロジストの日々の戯言

ブックオフの走る店員

妻からの頼まれものでブックオフへ。

ひさしぶりに行ったら相変わらず店員は走り回っていた。お客さんは大していないのによく走るなあ・・・(^^;)

 

ただこれって、お客さん側から見ると微妙な情景ではある。

やはり店内がバタバタあわただしいと、ゆっくりモノを選びにくいんでねえ。

 

元々古本屋にあった暗く汚いイメージがあったのを払拭する試みで、ブックオフ店員が元気に挨拶し元気よく走り回るようになったとかいうような?話をどっかで読んだ覚えがあるのだけど、もうそろそろ終ってもいいのかもしれない。

 

ブックオフはこんな店”みたいなイメージは充分に周知されたと思うので。