男たちの晩餐歌

エコロジストの日々の戯言

薄紅色の掃除

さて、昨日の商戦はまずまず、って言ってもあっちがいいとこっちがダメみたいなところがあって、ぱっとしないと言えばそうのとおり。

知り合いの飲食店のオーナーにいろいろ話を聞いたけど、まれにうまく行っているところもあるけど、だいたいのところはダメや。
税金やら国保なんかの支払いに追われ、借金ばかり増えるとのこと。

いやあ、厳しい世の中だ。

さて、今日も掃除の続き。
処分したい10年物のソファー(ボロボロ)があるんだけど、なかなか捨てられずにいる。
さてとどうしたもんか。