男たちの晩餐歌

エコロジストの日々の戯言

松屋

先日松屋の朝定食360円を食したところ、之何気に旨くそれいらい毎日通っている。
もしかすると吉牛さえも超えたかも知れない。
しかも家から近いので至極便利この上ない。

沈みかけた家計を救済する為、なるべく自炊をしようと考えてはいたのであるが、朝起きると
どうしても松屋へ行きたくなり、この欲求はとどまるところを知らず、松屋朝定食360円を
たいらげるまで毎日続くのであるから困ったものである。

おなじようなことは過去にもあり、毎週ラーメン二郎に通う病にかかり、行列に平均1時間を
費やしていたことがあった。

こういう時は無理に抑えず、欲望のまま走ったほうが、飽きるのも早いのでいい気がしている。

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